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May English(メイイングリッシュ)は、ビジネスを飛躍させる英語・異文化への対応力をあなたに

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外国人雇用 職場での文化のギャップ

こんにちは。May English代表の内藤真由美です。

【文化のギャップを埋める】

外国人雇用受け入れ拡大に伴い、

『外国人従業員向けビジネスマナー』及び、『受け入れ企業側の心構え』研修カリキュラム作成、登壇が増加しています。「外国人と日本人との文化・価値観・生活スタイルのギャップによって起こる問題を解決するシステムを作ってほしい」という企業側からの要望から始まりました。

言語コミュニケーションにとどまらず、異文化理解をすることで『外国人との円滑な関係』」が可能になる、との一貫したテーマでの研修実績から、双方が困っているところから発生するニーズに応えるための、新規プログラムです。

36年に渡る、20か国以上の外国人とのビジネス経験から開発したオリジナルです。外国語での日本式ビジネスマナー研修が可能な背景には、これらの異文化体験と英語・ビジネスマナー登壇のチャンスを下さった方々の存在があります。

今あるのは、素晴らしい方々との出会いのお陰です。感謝♡

受講生からの声

は大変励みになり、アップデイトした研修内容に勤めています!

  • 日本で働くことは初めてです。「上司が残業をしているときに帰宅したいときにどうすれば良いのか」という事例を先生が挙げてくれて、みんなで考え発表したことが印象的でした。自分の国では、普通のことでも日本では、言い方、態度で誤解されてしまうことがあるということがわかりました。いろいろな場面での事例をあげてくれて、ありがとうございました。日本企業で働く自分がイメージしやすく理解しやすかったです。(インド人)
  • 指示の受け方、相談の仕方、報告の仕方など、今まで知らなかったことを教えてくれてありがとうございます。日本人の礼儀正しさを見習い、自国の良さもわかってもらえる安心した環境で働けそうです。これらのビジネスマナーを知らなければ、日本企業では受け入れられないと気づけたことに感謝します。(ベトナム人)